SSブログ

ホ・オポノポノな体験:職場の人間関係(続き) [その他の話題]

私の家の周辺には狭いエリアではありますが、田んぼのある里山のような区域が残されています。夜になるとカエルさんがゲロゲロ鳴いていて、空を見上げると満月。思わず「月がとっても青いから~」と口ずさんでいます。昭和歌謡という点からは菅原都々子バージョンがオリジナルですが、私が好きなのはおおたか静流バージョンです。

さて、今宵は今勤めている職場での送別会&新人歓迎の飲み会でした。飲食関係の職場ですから、このような飲み会の開始時間はいつも22時過ぎになります。冒頭に書いたのはその帰り道のことです。

飲み会の席は楽しかったです。この記事も帰宅後のとても心地よい、ほろ酔い加減のなかで書いています。誤字脱字がありましたらご容赦ください。

初めは店長のそばに座ったので、店長からは新人を育てることへの思い、若い人たちへ会社の社風とか企業文化をどう伝えるのか、私から質問したことですがいろいろな話を聞かせていただきました。別の席では先輩から後輩へいろいろと厳しくも愛情を込めて、適度に酔っ払いながら、語っています。若い学生さんのバイト(私にとっては同僚)とは、学生生活とか恋の話とかを聞かせてもらいます。

こういう席はいいですね。この記事の前段では同じ職場のある側面について書かせていただきました。どこの職場にもある話だと思いますが、少しシリアスな内容だったかもしれません。

それも現実ですが、同時に、同じ職場・時空間の中に別の側面も存在しているということです。このような「ごった煮」状態が今の地球という時空間の特徴であり、面白いところだと思います。そのような学びの場から何を学び卒業していくか、それは本人次第なのでしょう。

さて、今宵、風呂に入って、もう一杯だけ飲んで寝ようかと思います。

コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

「階」「インテグラル・ヨーガ」 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。